ほんとうは、漏れても良い。
混乱は変容の前触れです。
究極は、迷惑かけてもいい。
正しくなくたってもいい。
迷ってもいいし、それを楽んだっていい。
語弊があるけど、 漏れても良い。
ぜんぜんだいじょうぶ
大丈夫だよーーーって言えるそんな空気があったら。
そんな周りだったら、漏れたって実は問題にはならないんですけどね
・・・・・というのが
どんなに崇高なことを思っていても
立派な理念を掲げていても
まず、今困っていることが
解決出来なかったら
そこで止まっちゃうよね
・・・・・の話です。
人は足りないものを見つけるほうが得意だから
もうちょっと、
現実的に話を戻しますと・・・
昨日のセミナーのご感想から
頂いた、お父様のお話し。
もともと、背が高いお父様で、
パジャマのサイズはLサイズ
おむつのサイズも、Lサイズを使っていたようです。
早速、翌週実家に行った際、実践してみました。
アウターのリハパンは、Sサイズ。
インナーは10回分、1500cc吸収
のパッドを購入し、
母にも
数ミリ単位の尿道口が
しっかり当たっていないと
意味がないと
伝えておきました・・・とのこと
![数字](https://emoji.ameba.jp/img/user/02/02kuma--c22/2871457.gif)
![数字](https://emoji.ameba.jp/img/user/02/02kuma--c22/2871458.gif)
![数字](https://emoji.ameba.jp/img/user/02/02kuma--c22/2871462.gif)
がポイントです。
ひとつめ
サイズ
なんのサイズかというと、
おむつのアウターと呼ばれるもののサイズです
このサイズは、どこで決められているかというと
腰回りの長さです。
履くタイプのアウター(よくリハビリパンツと言われますね)
ウエストサイズ
テープ止めタイプは
ヒップサイズ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180412/22/dasucare3310/11/74/p/o1055031614169420062.png?caw=800)
計測している箇所が違うことに注意
そして、作っているメーカーによっても
その Sサイズの表記は
ばらつきがあります
なので、メーカーが違うもので、
特にアウターを違えて使う場合は
おむつのパッケージが大きなヒントになります
おむつのパッケージだけは、
重要視してください
サイズの差
いざ、おむつを使うようになった時、
膨大な数の、サイズや価格、吸収量、併用する商品
用途や使い方に加えて、
メーカーブランドもまた多数の売り場に直面します。
日本国内の主要メーカーだけでも7社あります
その中で、一番ポイントなのが
各サイズの違いなのですが・・・・・
一体どれが自分に合っているのか
その鍵を握る
サイズについては、また明日続きます
これを読んでくださってる方は
漏れても大丈夫だよ
きっと、そう言える人かと思います!
しっかり出して
すっきり生きる
お手伝いを
この記事へのコメントはありません。