人の生活を支える伴走者として、
一番大切なことは「より良く出す」ことを
サポートする事。
おじいちゃんの在宅介護の後悔から
生きていくのに「より良い出し方」が必要なのは
トイレだけじゃなく、ココロも同じだと気付きました。
誰もが行う排泄を見直せば
もっと世の中が優しくなる
『より良い出し方ができなくて困る人が減り
心地よいと感じるケアをつないでいく』
そんな想いで、
介護施設の現場同行と、セミナーを通じ、
より良い出し方を伝える活動をしています。

介護する側も、される側も双方が
身体からもココロからも
「シッカリ出して、スッキリ生きる」
そんなお手伝いを。
