おむつの介護でいちばん大切なこと

実は、おむつの介護で大切なことも「大は小を兼ねない」のです。

DASUケアで一番お問い合わせが多いことは、

おむつのことです。

お家でおむつの介護をされている方にとっても、

そのやり方や選び方に困っている方が多いです。

私は特別養護老人ホームでの介護職から

転職で、

製紙メーカーのおむつのアドバイザーとして

施設や病院さんへ

おむつの研修にお邪魔していました。

そこで肌で分かったことは沢山ありました。

介護のベーシックにしていきたいと思い

活動しています。

おむつといっても、

それを聞いて浮かぶイメージは

ひとそれぞれで違います。

おむつ持ってきてくださ〜い」

 と言っても

パンツタイプなのか

テープタイプなのか、

はたまた

パッドなのか・・・

迷ってしまいます。

全部の総称が「おむつ」なのです。

チェックするのは、数字です。

パンツタイプやテープ止めは、アウター

直接排泄をうけとめるパッドが、

インナーと呼んで

そのアウターとインナーの組み合わせで

衰えた機能をカバーするアイテムになります。

もちろん、

アウターは綿の下着でも大丈夫です。

チェックするのは、数字です。

洋服と同じように おむつにも

S・M・L

の表記がありますが、

これはメーカーによって

同じLサイズでも、

その対応している幅が違います。

全国共通にしてほしいですね!

あるメーカーでは、

Lサイズがウエスト130センチまで対応のものが

きつくなったから大きいサイズにしたいと

市販店でLLサイズを購入してきた場合。

あるメーカーでは

LLサイズが125センチまでの対応にしているので、

大きいものを買ったつもりが、

履いてみたら、なんだか小さい・・・

そんなことが起こります。

すれ違うやさしさ

大は小を兼ねるっていうし、

サイズは大きい方が、良いでしょう?

という思い込み。

これは、

キツかったら痛いでしょう?

というやさしさなんですよね。

でも、

思い出してください。

皆さんの出口の尿道口。

とっても小さい出口です。

その出口をどう自然に捉えるか

が、おむつの介護でのキーポイント。

外に漏れて困る

中にはパッドが2枚以上はいってるよ!

そんなときは、

外側のアウターのサイズを確認してください。

パッケージの外側に書いてある、

数字を !

チェックしてください!

その人のウエストサイズや、

ヒップサイズより大きくはないですか?

おむつのサイズは、

大は小を兼ねません。

今日のおむつイラストは、

先日一緒に豊中市スキルアップコミュニティで

ダブル講師をさせてもらった、

大阪でのおむつ・排泄についての先駆けで活躍されている
おむつ宅配便の八木先生からのご提供です!

先生ありがとう!

イラストを著作権フリーで提供されているので、

介護職の皆さんや、専門職の方はぜひ、

おむつ情報局のfacebook訪れてみてください。

知っていれば、不安は減ります。

しっかり出して

すっきり生きる

お手伝いを!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP